面談だけでは不十分!?適性検査を導入する企業が増えている

admin / 2017年6月28日

面談の補助になる適性検査

就職活動が解禁されると企業の説明会が開催されて、面接がおこなわれます。採用決定の手段としては面接が一番と思われていますが、最近では面接攻略のための書籍も多く販売されているために面接で学生の本質がわからないケースも起きています。そのために利用されているのが適性検査です。

短時間で回答させる適性検査

適性検査として有名なのはSPIという試験ですが、最近ではこのSPI試験の対策本も販売されています。そのため他の試験問題を提供している会社も出てきています。この手の検査では多くの似たような問題を直感で選択させることでその人の本質を見抜こうとします。時間を与えてじっくりと回答させると結果を予想した回答をするようになり正しい学生の素性を知ることができないのです。その点、時間を与えずに早く回答することで素性が回答の傾向として出てくる可能性が高まります。

適性検査の真偽度合いもわかる

また最近の適性検査では得られた回答から、回答への真偽度合いもわかるようになっています。結果をどのぐらいの割合で信じていいのかもわかります。企業側も回答をどのぐらい信じていいのか理解できます。面接の結果と適性検査の結果を突き合わせて合理的な判断することができます。

精神面の適性検査もある

一般的な適性試験の他に最近ではうつ病等に代表されるメンタル面での耐性を図る適性検査も出てきています。これにより入社後に直ぐに辞めてしまう可能性が高い学生の傾向も知ることができるようになり効果的な採用活動ができるようになっています。

適性検査とは、職業や学科、専門分野において、それらの特定の活動や動作にどれだけ適した素質を持っているかを判定するための検査で、知能、学力、性格、運動能力などの検査を組み合わせて行います。

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